ぼくの好きな天かすがないのですが…。とこちらをのぞいているイソヒヨドリ(;^_^A神経のずぶとさはセキレイやキジバトのレベルです。どこで見ているのか、毎日毎日来ています。
ここ千歳の空の上を行き交っています、ハクチョウやガンの群れが。こちらの写真は優雅にアイスクリームを食べながら撮影したもの。 毎年、毎年、『(北帰行が今年は)遅い』とか『早い!』と言っていますが、だいたいこの時期です(笑)カレンダーも時計も持っていない彼ら、太陽でわかるのでしょうね。
こちらも証拠写真。 (道外ですが)イソヒヨドリです。ここは海からは遠く離れた街中です。そこにイソヒヨドリ…(*_*; 汐川干潟でも藤前干潟でも見なかったのに、実家の庭に現れるとは…。
「野生動物救護の症例108」頒布のお知らせ 野生動物救護研究会ではこのたび、会員などから寄せられた症例を集めた「野生動物救護の症例108」を作成しました。 この本の一般頒布を開始いたしますのでお知らせします。 本書は、2000年に発行した「症例144」、2007年発行の「症例88」に続く第3巻です。...
『まんが日本昔話』にも取り上げられたアイヌ民話『支笏湖の大アメマス』...
タヌキも木に登れる証拠写真。タヌキにみえないのは疥癬のため毛が抜け落ちているからです。タヌキは木に登れますが…降りることはできません。落ちるだけです(笑)でもモフモフの毛がクッションの役割を果たすため怪我をすることはありません。彼女はこの後…落ちました(笑)昔の本にはタヌキにはしご渡りの芸を仕込む方法が書いてありました。『ぶんぶく茶釜』は実現可能です。 ※このタヌキは保護個体です。この後、疥癬は完治し、放獣されました。
キツネは木に登る、証拠写真。 なぜ、証拠写真と書いたかというと『キツネは木に登ることはできない、木に登らない』とされていたからです。
シャチが流氷に閉じ込められているとのこと。こんな事故もあるのですね。
最近話題になっているのが『オオサンショウウオ』の交雑種。チュウゴクオオサンショウウオとの交雑がかなり進んでいるとのこと。...